こんにちは
先日は嫌だ!と思っている現実も実はコンフォートゾーンだった!
というお話しでした。
今日は目標設定へいきましょう。
よくその目標設定はhave toだからできないんですよ!
want toにしましょうって、いわれます。
◯◯しなければ!となってしまうと無意識さんはやりたくないことと認識します。
心からやりたいことや
自分の本当にやりたいことだと、勘違いして努力して、なんとかしようとしますが、
無意識はしたくないたわかってるからやらない。でも、頑張る、そして力つきちゃう。
あなたの本当にやりたいことはなんですか?
わからない。 見つからない。 未来を想像できない。
未来のイメージがつきづらいのです。
それは、
今まで育ってきた環境の中で誰の声を聞いて育ってきましたか?
親、祖父母、先生、友達、社会世間などなど、
周りの声を聞いて自分はどうしたいのか?という声置き去りにしてきたからです。
その時、周りからどういわれたかという感情や情動を記憶しています。
テストでいい点数をとった!
お母さんがいっぱい誉めてくれて喜んでくれた。
いい点数をとれば、お母さんを喜ばせることができる!
頑張ろう
私はピアノの先生になりたいのに、お医者さんになって!って言うお母さん。
お医者さんになったら喜ぶから頑張ろう。
でも、勉強に、ついていけなくなった、、、もうダメだーーー。
みたいな感じ。
お母さんやお父さんは
こういうことをやったら喜ぶだろうな~。
私たちはこんな風に他者評価によるゴール設定をしているかもしれません。
この目標だと世間的にいいかも。悪くない!
なんて心のそこにあるかもね。
この目標を達成したら認められるかも。
評価されるかもというゴール設定をしてしまうのです。
なのでよく、コーチングでは、自分自身、全部取り払って
何も制限がないとしたら本当は何をしたいですか?どうなりたいですか?
という質問もよくしますね。
目標設定して行動してみて何かおかしいな?って思ったら、
自分で問うてみてください。自分の中心点に戻るために!
いかがでしたか?今日はここまで。
ではまた次回に遊びにきてね!
学んだことをアウトプットしているので、あれ?って思うこともあるかもしれません。
コメントいただけたら嬉しいです。
お一人で問うのが難しいという方は
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